学校薬剤師
今日は、日本学校薬剤師会、会長の杉下順一郎先生の講演を聴いてきました。
学校薬剤師
聞き慣れない言葉かもしれませんが、学校の環境衛生、健康教育など学校保健を担う役割として、幼稚園・小・中・高校、特別支援学校に一人配置されています。
かという、私も出雲市内の小学校と幼稚園を1つずつ担当していまして・・・まだ、学校薬剤師としては新人なもので、勉強しつつ、えっちらおっちらで、まだまだこれからなのですが・・・。
じゃ、なぜ学校薬剤師なるものが配置されたかというと、そもそも事の始まりは昭和初期。保健室で昇汞(しょうこう:塩化第二水銀)を瓶に移し変えたものを、胃腸薬と思った他の教師が生徒に飲ませて死亡させるという事件が発生したのをきっかけに、学校における医薬品の管理を指導するための学校薬剤師の必要性が叫ばれたのだそうです。
それは昭和5年のことでした。
と、すると、学校薬剤師の歴史は77年もあるのですね!!!
歴史の重みを感じたことと、医薬品管理の重要性は今でも変わらない・・・と感じた次第です。
本日は、学校薬剤師の基礎をたくさん学んできましたので、その業務に反映できるように頑張りたいと思います。
投稿者:Y薬局 T
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