たまには。

Photo 毎日忙しいので、ここらで一休み。やまだ薬局P薬剤師

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機械の導入

先日やまだ薬局とフラワー薬局林木店に新しい機械が入りました。

これにより粉薬や錠剤(一部)のパック詰めが効率よく出来、氏名や飲み方などの印字が見やすくなりました。また薬包紙の切り口を機械が上手に入れてくれるので、今まで手作業でしていた作業が(一つ一つハサミで切り込みを入れていた)不要になりました。

少しでも患者さんの待ち時間を減らしたり、お薬を飲みやすくする工夫を日々考えています。ちょっとしたことでも常に進化する薬局でありたいと思います。

やまだ薬局・P薬剤師

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長寿高齢者

後期高齢者あらため長寿高齢者医療制度について考えてみるのですが、ネーミングひとつで感覚も変わるものですね。

元気に長生きするのが一番の理想かと思いますが、長く生きれば病気にもかかるし長引いたり治らなかったりする事も多くなります。
でも人間なんだから当たり前なんだと感じます。

誰だって、80歳になればきっと誰かの支えなしには生きられないし、病気や障害があって他人からみれば弱者になってる可能性もあります。

今困ってる人を支える為と将来の自分のために税金や保険料を支払ってるんですが、なんとかいい医療制度になればと思います。また、医療に携わるものとして、私達薬剤師ももっと責任と努力が必要だと最近思います。
Y薬局 た

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学生を指導する薬剤師

今日は、認定実務実習指導薬剤師研修という研修会に出てきました。

それは何かというと、薬剤師の卵の薬学部学生さんを現場(病院や薬局)で実習させるために指導者を育てる研修です。
今日は、一つ新しい概念が私の中に生まれました。それは、医療とは何かという問い掛けに対し次のような考え方があるという事です。

それは「Share」とうう概念です。

患者さんを中心に考えケアすることに加えて患者さんの人生に参加して問題を関係者(医療者、介護者、家族)が分け合うという考えです。
私には、この考えがすっと胸に染み込み、感動を感じました。

患者さんの人生に参加し役に立つ人間になるために、何をしたらいいのか考え学習して実行していく自分でいたいと改めて思いました。

また明日からもがんばらなくちゃo(^-^)o
Y薬局 た

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新人薬剤師はいります

明日から大学卒業したてで薬剤師国家試験に合格した新人さんが入社します。

希望と夢がたくさんあることでしょう。
患者さんの役に立つ薬剤師に育っていくよう指導もがんばります。これを偶然みておられる患者さん、地域の方々あたたかく厳しく若手薬剤師の成長を見守ってやって下さい(^-^)/

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ジェネリック

4月から医療制度や処方箋様式、診療報酬、調剤報酬などかわりました。
そのため支払い額が変わる方が多くおられ、大幅に違う人には丁寧に説明していますm(_ _)m

ところでジェネリックをご存知ない方もおられると思いますが、実は4月より処方箋様式がかわり医師の制限がない限りは患者さんのご希望優先で新薬かジェネリックか選べるようになりました。

ジェネリックとは、新薬の特許切れにより開発メーカー以外の会社が製造販売できる薬の事で、開発や認可の目的の試験の為のコストが低く、安いのが特徴です。
成分含有料や溶け方や体内での濃度の変化など同等なものと国が認可しています。
が…
薬局にてサンプルをとりよせて、いくつか試しに溶かして舐めてみた薬もあるのですが、口に入れた感じが違ったり見た目の大きさが違ったりする薬もあるし患者さんによっては気になるケースもありそうです。

薬剤師に相談して下さいね(^-^)/

Y薬局「た」(*^-^)b

4月から管理薬剤師になりました。よろしくお願いします。

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求められるもの

申し訳ありません。管理者、かなり毎日どたばたしてましたので、年始の挨拶も無しに日記中断でした。ごめんなさいm(_ _)mまた日記御付き合い下さい。

薬剤師は患者様、お客様に色々なものを求められる立場です。

例えば、薬局なんで薬品を求められるのは当たり前ですが、
最近では「陶芸に使うので、塩酸」
とか、「刻みのウコンとゲンノショウコ配達して」とか、「今度、検査の結果で○○っていう薬が処方される」と聞けばもちろん薬と薬品情報を用意しないといけません。

今日は「介護用の口中スポンジブラシ」の注文受けましたので早速取り寄せです。

医療、介護、衛生の窓口として、薬局の利用は多岐に渡ります。

もちろん、気持ちを求められる人もいます。優しい言葉が欲しいと思って話をしたい患者様もいます。
もちろん、言葉も要らずそっとしておいて欲しい人もいます。

色々な方達と接して、自分は何を求められる薬剤師なのかなぁと思ったりします。

Y薬局 「た」

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お待たせしてしまいました

昨日と今日、薬局が大変混み合いまして、ご迷惑かけてしまいました。申し訳ありません。

一人一人が、病気や怪我や、いたしい思いで待っておられるので、できるだけ早く薬をお渡ししたいのですが、調剤や処方確認など、間違いなくさせていただきたく、時間をかける場合もあります。
不手際もあって、今日は患者様からお叱りを受けて、凹む私。

お待たせした皆様申し訳ありませんでした。

ちなみにY薬局の混雑指数は、11時から14時頃がピークの150%?薬剤師はトイレに行く暇も水分補給も難しい状況の中、昼ご飯休憩も交代してます。
お急ぎでない方は、夕方3時から5時が狙い目です。

年末まであと少し。なんとか、全てが間違いなく今年も無事終わりますように!そして皆様の健康が保てますように!そのお手伝いのため、がんばります。

Y薬局 た

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たまには真面目に

先日、「緩和ケア」(痛みをとる治療のこと)の勉強をしてきました。

せっかくなので、レポートを公開したいと思います。

最近では、在宅医療にて、ガン疼痛の対処を積極的にしようという動きがあり

医療者も勉強しています。

もちろん私も勉強勉強・・・。

いざ、お役に立てるときのために、知識をリニューアルしています。

「がん疼痛緩和と医療用麻薬の適正使用推進のための講習会」参加報告

平成19122日 鳥取県民文化会館 

主催 厚生労働省 /(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター           

 この度の疼痛緩和医療に関する医療用麻薬の講義は、日本で遅れる緩和医療の対策の一環ではありましたが、「痛みをとる」という事が終末期医療のみならず人のQOLを良好にし、精神的な苦痛をも軽減するという意義を再確認し、緩和ケアにおける薬剤師の役割を再認識してきましたのでご報告します。

     

     

1)「がん疼痛に対する基本的治療戦略」 

     兵庫医科大学疼痛制御科学・ペインクリニック部教授 村川和重 先生

2)「医療用麻薬の取り扱いについて」

     鳥取県福祉保健部医療指導課課長補佐兼薬事係長 茗荷孝幸 先生

3)「疼痛ケアにおけるオピオイド使用の実際と在宅療養継続のためのポイント」

  (社)安芸地区医師会居宅介護支援事業所介護支援専門員・薬剤師 松浦麻里子先生

**********************************

1)【要約】

《痛みの分類》

日本では、がん疼痛の除去率は50%であると言われており、がん疼痛の病態と治療については未だ充分理解されているとは言いがたい状況である。痛みの原因は腫瘍の直接浸潤やがん治療にともなう痛みなどが挙げられ、強い痛みは神経伝道路の変化をきたし、より過敏になっていくと考えられる。痛みの機序としては、侵害受容性疼痛(体性痛・内臓痛)と神経因性疼痛に大きく分けられ、特に神経系の損傷や機能異常をきたした神経因性疼痛はオピオイド(モルヒネなどの麻薬)の反応が悪いと考えられる。

*オピオイド鎮痛薬の効果

内臓痛 > 体性痛 >>神経因性疼痛

《オピオイド鎮痛薬(麻薬)の特徴、量の決定とレスキューについて》

中オピオイド:コデイン・・・代謝されて6~17%はモルヒネとなる。

モルヒネの6分の1の鎮痛作用

強オピオイド:モルヒネ・オキシコドン・フェンタニル・メサドン(日本発売無し)など

           ・・・モルヒネを中心として経口投与量を設定する。

              鎮痛効果と持続時間を検討し、増量の場合+3050%/day

              最初からレスキュードーズ(臨時追加量1/6)を考える

モルヒネ静注テストにより、オピオイド反応をVASvisual analogue scale)で確認し投与量を決定する方法の紹介:24/t(持続時間)×iv量×2(経口量に換算)

《その他》

サドルフェノルブロック(神経破壊による疼痛除去)、鎮痛補助剤について など

3)【要約】

在宅に関わる薬剤師から見た麻薬とその特徴、在宅での関わり方

痛みに対して、NSAIDsで対応できなくなった場合、モルヒネを使用する。その場合、切り替えではなく、併用する方が望ましい。併用することで、モルヒネ量を少なくでき、鎮痛効果を増強させることができる。疼痛除去には、まずはモルヒネを理解することが先決である。上限はなく、依存・耐性も問題にならない。

◎モルヒネ水をすすめる理由・・・微妙な量の調節が可能、原末からの調整で安価

(もちろん、調整不能な場合、オプソが販売されている)

◎モルヒネの持続注入用ポンプもあり、安芸地区では医師会が開業医へ無料で貸与。

◎フェンタニル(デユロテップパッチ・フェンタニル注射液)消化管の副作用(便秘など)が少なく、腎障害時にも使用できる

◎副作用対策:症状と原因を考慮し選択

たとえば嘔吐 ①CTZ・・・セレネース・ノバミンなど

       ②前庭器・・・トラベルミンなど

       ③胃内容排出・・・ナウゼリンなど

患者さん自身が主体的に関われるようなプランを作成し、痛みと治療の評価をすることが大切。目標を一緒に作ると明確になる(歩けるようになる、眠れるようになる・・など)

薬剤師の、在宅と緩和ケアでの役割は、画一的な服薬指導だけではなく患者・家族・医療スタッフに情報提供・収集し、鎮痛薬・鎮痛補助薬・副作用対策のプランに関わること。麻薬管理、IVH、在宅医療器材の提供なども重要になってくると考えられる。

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ケアマネさん

ケアマネージャーさんって、介護の分野では大切な仕事を担っておられますが、普段の薬局業務中には、直接お会いしたりしないのですが、今日は、ある患者さんのケアプランを立てたりお世話しておられるのか、患者さんの代理として来られました。

な、なんと私の中学の先輩でした。
医療と福祉の接点も、地元だと意外な所でつながったりして驚きました。

ある患者さんを通じて、福祉にかかわる懐かしい先輩と繋がり、嬉しく思いました。

ちなみに私も今年か来年にケアマネの資格をとって介護の勉強を本格的にしようかなぁと思ってます。

Y薬局 た

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